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    • 提供に必要な検査
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提供に必要な検査

提供希望者の評価を行うために種々の検査を行いますが、これらは腎臓の提供が可能かどうかを調べる検査と、手術を安全に行うための検査があります。

具体的には血液型、HLA検査、リンパ球交差試験、感染症関連検査(HBs抗原、HCV抗体、HIV抗体、HTLV-1抗体、梅毒血清検査、ウイルス抗体検査)、出血・凝固検査、血算、血液生化学、腎機能検査、尿検査、胸部X線撮影、肺機能検査、心電図、心臓超音波検査、腹部超音波検査、上部消化管検査、下部消化管検査あるいは便潜血反応、排泄性腎盂造影、腎臓三次元CT造影(あるいは腎動脈造影)が行われます。(詳細は医学的な条件参照)

上記の内、提供者の性別、年齢によっては省略される検査もあり、また虚血性心疾患、消化器疾患などが疑われる場合は、他に検査が追加される場合もあります。具体的な検査内容は施設によって異なりますので、担当医にお問い合わせ下さい。